Broad Awareness/ブロード・アウェアネス
私たちは、気づくことで変わることができる。
海や自然との体験を通して「気づき」を育てる共創プログラムです。
新しい世界に気づけば、世界の見方が変わる。
世界の見方が変われば、自分の生き方も変わっていく。
Broad Awarenessは、人・自然・社会とのつながりへの「気づき」を育み、一人ひとりの変化を未来の行動へつなげる、新しい学びと共創のプロジェクトです。
教育・観光・水族館・自治体・企業・家庭などとの共創についてお気軽にご相談ください。


海と生命のつながりを体験できます。
QRコードまたはボタンからご覧ください。
気づきとは
気づきは、心が動く瞬間から始まります。
自然や生命との出会いに驚き、不思議を感じ、美しさや愛おしさに心が動く。
その「感動」が、「なぜだろう」「もっと知りたい」という問いを生み、
新しい世界への気づきにつながっていきます。
気づきとは、新しい世界を発見し、
そこに生きる
新しい自分に目覚めること。
※「感動」とは強い喜びだけではなく、驚き、不思議さ、愛おしさ、時には悲しさや違和感など、「心が動くこと」全体を意味しています。
Broad Awareness は思想です
Broad Awareness は、自由な心と豊かな気づきを育む、新しいリベラルアーツです。
教育プログラムでも、イベントでも、研修でもありません。
Broad Awareness は、人・自然・社会とのつながりに気づくための思想です。
Broad Awareness の思想を、実際の体験として育てるプログラムが Ocean Quest です。
Broad Awareness/ブロード・アウェアネス
気づきの水族館
Broad Awareness/ブロード・アウェアネスの実践の場のひとつとして、 水族館は生きものと静かに向き合える場所です。 展示の枠を超えて、来館者が自分の物語を持ち帰れる 「気づき」の場として捉え直します。
学校・水族館・家庭・地域がつながることで、 気づきは一人の学びから、共に育てる学びへと広がっていきます。
日本と豪州の海で積み重ねた、45年以上の海洋教育の実践が土台にあります。

水族館という
静かな場が持つ力を、
ゆっくり翻訳していく
水槽の前で足を止め、生きものの動きに目を凝らす。 その小さな体験が、自然や命とのつながりを感じる 入口になります。水族館を「気づき」の場として再設計し、 来館者一人ひとりの視点が変わる体験を、共に組み立てます。
対象
- 教育機関
- 水族館
- 自治体
- 企業
- 家庭

なぜ今、気づきが必要なのか
気づきとは、新しい世界を発見し、そこに生きる新しい自分に目覚めること。
情報はあふれ、知識へのアクセスはかつてないほど容易になりました。それでも、自然や生命と出会い、驚き、不思議を感じ、心を動かされる体験は少なくなっています。
私たちは、知識だけが人を変えるのではなく、感動することが「もっと知りたい」「なぜだろう」という問いを生み、その問いが新しい気づきへとつながっていくと考えています。
感動し、考え、気づき、そして行動する。
その循環を取り戻すことが、今の時代に必要なのではないでしょうか。
気づきは、誰かに教え込まれるものではなく、 自分の内側から静かに芽吹くもの。 それを押しつけず、急がず、ともに育てていく場所が必要です。
自然との出会い、人との関わり、地域や社会とのつながりを通して、私たちは自分の見方を少しずつ変えていきます。
Broad Awareness/ブロード・アウェアネスは、そのような「気づき」を押しつけず、急がず、ともに育てていくための共創プラットフォームです。
人生の循環
Broad Awarenessが大切にする「気づき」は、感動から始まります。
生命や自然との出会いによって心が動き、そこから問いが生まれ、考えることで、それまで見えていなかった意味やつながりに気づく。
そして、その気づきが小さな行動となり、また新しい出会いと感動へつながっていく。
Broad Awarenessは、この「出会い → 感動 → 気づき → 行動」の循環を大切にしています。
Act
↓
Encounter
行動 → 再び出会う。サイクルは終わらず、繰り返すたびに深まる。

生命・自然・人との思いがけない出会い。 すべての学びは、まず「出会う」ことから始まります。

立ち止まり、じっくり観る。 色、動き、音、表情。その存在に注意を向けます。

驚く。不思議に思う。美しいと感じる。愛おしいと思う。 心が動いた瞬間から、「もっと知りたい」という問いが生まれます。

なぜだろう。どこから来たのだろう。自分とはどのようにつながっているのだろう。 答えを急がず、問いを深めます。

考える中から、それまで見えていなかった意味やつながりを発見する。 世界の見え方が少し変わり、自分自身の見方も変わっていきます。

気づきを、自分の暮らしへ持ち帰る。 小さな行動が、新しい出会いと次の気づきを生み出します。
06 Act 行動する → 01 Encounter 出会う へ
行動は、新たな出会いへつながる
45年前、
海で始まった一つの問い
私たち、Broad Awareness Project Team/ブロード・アウェアネス・プロジェクトチームは、豪州に事業本部を置き、45年以上にわたる国際海洋観光・海洋教育事業を通して、世界の海と人との関わりを見つめて参りました。
日本とオーストラリア、二つの海で積み重ねた45年以上の実践が、Broad Awarenessという新しい学びへつながっています。

日本の南から北まで
日本海に面した自然と文化が重なる場所。45年以上の海洋活動のなかで、現場の温度とともに問いを重ねてきた地域として、Broad Awareness の国内モデル地域のひとつに位置づけています。

クイーンズランド州政府観光局
オーストラリア東岸の北から南まで
南半球にある、日本と季節が反対のオーストラリアの海は、北にあるグレートバリアリーフから、南にある冷たい海のタスマニア島まで、多彩な生物の宝庫です。

なぜ Ocean Quest が
生まれたのか
(オーシャン・クエスト)
Broad Awareness の構想は、海辺や水族館、教室、家庭、地域 ── さまざまな場で気づきを育てることを目指しています。 しかし、思想だけでは現場に届きにくい。 海という具体的な入口から、体験として問いを立て始める時間が必要だと考え、 2022年に Ocean Quest の構想が生まれました。
Ocean Quest は、Broad Awareness プロジェクトの実践プログラムです。 海や自然との体験を通して 「見る/見つける/記録する/考える/行動する」学習サイクルを育て、 水族館・自然体験・探究学習・家庭学習・地域連携など、 さまざまな現場を「気づき」でつなぎます。
Ocean Quest は単独の事業ではなく、
Broad Awareness の思想を海から実践する入口です。
教育・観光・水族館・
地域・企業・家庭との共創
Broad Awarenessの学びは、誰かに届けるだけのサービスではなく、さまざまな人や組織と共に育てるものです。
教育・観光・水族館・地域・企業・家庭――それぞれの立場や現場に合わせて、「感動」から「気づき」が生まれ、次の行動へつながる入口を共に創っていきます。

教育・学び
小中高・大学・フリースクールなどの教育機関に加え、教材、出版、体験学習、社会教育、生涯学習、EdTechなど、幅広い「学び」の分野と共創します。

観光・体験
リゾート、ホテル、観光施設、旅行・ツアー、海洋・自然体験などと連携し、「見る・訪れる」観光から、感動や気づきを持ち帰る体験へと発展させます。

水族館
生きものとの出会いと感動から、問いや気づきが生まれる。水族館をBroad Awarenessの重要な実践フィールドとして位置づけ、共に新しい体験を創ります。

地域・自治体
海・川・森などの自然資源や地域文化を生かし、教育・観光・地域づくりを横断する共創を進めます。

企業
CSR・ESGに加え、社員の学びや研修、新しい体験・サービス開発などにもBroad Awarenessの考え方を活用します。

家庭
親子の日常や旅、自然体験を、感動や問いが生まれる小さな学びの機会へつなげます。
つながる世界
教育・観光・水族館・家庭・企業・地域・自治体・自然・世界 ── すべてが「気づき」でつながっていく。
気づき
私たちが目指す未来
私たちが育てたいのは、知識ではありません。「気づく力」です。 気づいた人は、自然との関わり方が変わります。 人との関わり方が変わります。 地域との関わり方が変わります。 そして、未来を創る行動が生まれます。

共創について相談する
対話の入口から、一緒に育てる学びへ。
気づきの学びは、申し込んで利用するサービスではなく、共に育てる共創プログラムです。
教育・観光・水族館・自治体・企業・家庭。どの立場の方も、まずはお話しすることから。
Broad Awarenessは完成された答えを伝える活動ではありません。
人・自然・AIとの対話を通して、新しい気づきと実存的人生を、ともに育てていく共創プロジェクトです。